邓丽君

黄昏 - 邓丽君 (Teresa Teng)

詞：荒木とよひさ

曲：川口真

黄昏には別れの涙が似合う

对于黄昏分别的泪水是适合的

過去を乗せたバスを見送れば

送别了承载着过去的公共汽车

家路を急ぐ人ごみにまぎれ

混入人群匆匆踏上归途

悲しみの捨て場所を探して歩くけれど

不断探寻着丢掉悲伤的场所

私には帰るあなたの胸がない

归来的你的心并没有在我这里

想い出がゆれるあの部屋だけね

回忆仅仅是那个摇晃着的房子

私の心はただ迷子の様に

我的心只是如迷路的孩子般

ひとり街をさまようあてもなく

独自一人在街上徘徊毫无目的

惜別には古びたピアノが似合う

对于惜别陈旧的吉他是适合的

水で割ったお酒飲みほせば

喝干了用水稀释过的酒

またひとつだけ悲しみをならべ

又一次独自一人承受悲伤

止まり木にため息を落してしまうけれど

对着静止的树木不断叹息

私には話すあなたの肩がない

想要倾诉的你的依靠并不是我

指先でゆらすこのグラスだけ

只是这个用指尖摇晃着的玻璃杯

私の心はただ無口なままで

只是保持着沉默

ひとり夜更けさまようあてもなく

独自一人在深夜里徘徊毫无目的