目が覚めるといつも悪夢を見た後のような気持ち現実の手がかりを探して静かに目を開く嫌なことなんてないはずなのに胸が苦しいんだ僕よりも少しだけ早く進む世界に置いていかれそうで境目がぼやけたどうか置いていかないで僕を1人にしないで流れる雲を眺めて自分の小ささに気づいた空に問いかけるようにつぶやく言葉頑張れとか言うけどさ歩き方はもう忘れたよ君よりも少しだけ遅れてしまった全部失ったようなそんな夜が怖かったもしも夢の続きなら早く起こしてよほんとうのことは怖くてやさしい嘘でごまかしたでも君の瞳は全部見抜いていたよね届かないとわかっても手を伸ばしてしまうんだ忘れたくない声だけが胸の奥で響いてる夢と現の狭間でも君の名前を呼んでいた