寝ぼけまなこの目覚ましカタコト揺れる朝に予測不可能な天体観測横断している最小径連なる惑星集中相談解決だって終端性の理論も忘れてうたた寝してたって流線形のカーブを描いて届く周波数の猫も杓子もとかく分からないまま歩くよたとえば止め処なく不安定で完璧なわたしならば土砂降り雨に降られたって傘を回して踊るだけくだらない物語を物語るこの世界で何気ない日々を繰り返す然りげない夜を唱える期待外れの人生計画どうにもならない寝ても覚めてもぐるぐる絡まる思考回路の単調な計算測定相関性とか無くなっちゃって対抗形の理論を並べて語り合ってたって対照性の理由も分からないまま水平線の彼方流れ星に願いを唱えるより早く消えてく果てしない夜空のせい銀河の巡る速度で計れない宇宙(うみ)に泳ぎ出す言葉を鋏で切っちゃって月の満ち欠けさえも自由自在なわたしはつまらない規則(ルール)を乗っ取ってすれ違う夜に紛れる瞬いて光り輝く星を数えて煌めく世界は分からないことばっかだって不確かな未来ならば降り注ぐ雨に泣いたって鐘を鳴らして歌うだけ真夏の重力から天地を揺るがすほどの有り得ない日々を巻き込んで変わらない夜を迎える