夕暮れの街に 影が伸びてくあなたの背中が 少し遠く見えた言葉じゃ足りない 想いがあること今日やっと 気づいたよ傷つくことも 寄り添う強さもあなたが教えてくれたそっと重なる呼吸のなかで見えない絆が 確かに揺れる抱きしめたいのは 不安じゃなくてこれからの 優しい時間初めて出逢った あの日の記憶何気ない笑顔が 胸を締めつける「大丈夫」と笑う その裏側までわたしは見つめていたい抱きしめるたび 強くなる願いあなたを守りたいから名前を呼ばれた瞬間だけ世界が静かに 色を変える言葉はいらない ただ隣で感じ合える 確かなぬくもり遠回りしても 手を離さない光を信じられる限りもしも明日が見えなくてもふたりで歩いていける気がする風に舞う想い 夜を越えてやがて空に 溶けていく