雨が降り出すたびに忘れたはずの君が雫みたいにそっと心に落ちてくる会いたくなる気持ちが窓を濡らすみたいでどこにいるのかなって夜に問いかけてる四月の雨が降れば君の笑顔が滲んでく静かな波のように胸へ返ってくるんだ交わした約束たちがまだ息をしてるようでこの雨に触れればすべて蘇るよ街の灯りが滲んでひとり歩く帰り道君も同じ雨をどこかで見てるのかな少しでも想っててほんの少しでもいい二人の気持ちがまだ繋がってるといいな四月がまた来る頃もし心が同じなら降り始めた雨の中そっと君に会いたい名前を呼べたならきっと涙こぼれるけどあの季節のように優しく抱きしめたい四月の雨が降れば君がそばにいる気がして閉じた瞳の奥で時間が戻っていくよ消えたはずのぬくもりも雨音が連れ戻して四月の雨になるとやっぱり君を想うんだ