どうせいなくなるんでしょ
始まりは突然で 苦笑いしちゃうくらい まっすぐな恋だった
抱きしめてくれた夜 嬉しくて怖いくらい 暖かな腕の中
湿った風と あなたの音色
どこまでも私 飛んで行ったのに
どうせいなくなるんでしょ 「ふり出しにも戻れない」
あなたが言って 私が泣いてサヨナラ
どうせまた笑うんでしょ 巻き戻せない季節
小さくなった 二人の影を見た
雨降りの交差点 手をつなぐ横顔は 愛しくて消えそうで…
解らなくても 知り続けたい
いつまでもその 寝息をきいて
どうせいなくなるんなら ふり出しから教えて
あなたがそっと 私にくれるサヨナラ
どうせまた探すんでしょ 取り戻せない秘密
滲んでいった 昨日の月を見た
そうどこかで 信じてる
終わらない情熱と 熱い魔法
どうせいなくなっても ふり出しでは描こう
あなたがもっと 私に触れるリズムを
そしてまた教えてよ 抱えてたそのメロディー
明るくなった 明日の空を見た
私はきっと これからも あなたがいって それでもずっと
二人で歌う夢をみる