世界の声がしたんだよ今にも崩れ落ちてしまいそうだったんだ降り続けている雨はこの街とふたりの距離さえ満たしていくのです忘れられないあなたのことを言葉が心に追いつかないのあなたと世界の声がした明日は今日よりもずっとあなたを知っている私理解が追い付かないままにそれを愛と呼んだ明日は今日よりもずっとあなたを知っている私理解が追い付かないままにそれを愛と呼んだ世界に触れていたいよ...ずっとふたり静かに街を見ていたこれから先はどうやって世界を繋いでいくんだろう?分からないけどあなたとふたりだったら...きっと雨に沈む町でふたり言葉の海でただ漂うんだ気づいている必要なのはそのどれでもなくこの声だ変わらない日々をなぞって意味なんてもの後回しにして続けることが大事なんだって大人たちの言葉を信じた心が鈍っていくのが分かったその感覚すらも消えていくそれが生きることなんだと自分の弱さに目を瞑った命を費やした分だけの経験も頭もないんだいざって時に使えない自分を何度も傷つけたのでも今この瞬間(とき)だけは諦めることができない変えることができるだろうかもう1度なんてないけど今から明日は今日よりもずっとあなたを知っている私理解が追い付かないままにそれを愛と呼んだ離さないように崩れないように忘れないように探りあって分からないままでいいから確かめあって離さないように崩れないように忘れないように探りあってその世界の綻びさえ愛と呼んだ