[kana:2かげろう11111し1やま1した1ほ1たか1きょく1やま1した1ほ1たか1め1ざ1なに1おび1す1さ1い1いく1え1か1こ1こた1わ1さ1こ1どく1ひと1くら1やみ1あか1かい1わ1と1まど2かげろう1いき1みず1なが1ただよ1よど1あい1なが1よ1そ1き1とき2おとな1ゆめ1み1そら1まぶ1うしな1み1お1せ1なか2しょ1つばさ1いち1ど1かぜ1う1みず1べ1のこ1ゆめ1かたまり1たい1よう1とも1は1ゆめ1み1から1まわ1げん1じつ1く1かえ1うす1よご1くつ1ぞこ1け1にぶ1いた1ひろ1かす1そら1は1はじ1ゆび1さき1はず1ねが1はな1とびら1おも1そだ1だ1い1て1にぎ1こ1ども1ころ1き1おく1よみがえ1おそ1し1つよ1すこ1なつ1あこが1ひ1ひかり1まばゆ1き1れい1つ1こころ1なか1やど1うしな1み1お1せ1なか2しょ1つばさ1いち1ど1かぜ1う1みず1べ1のこ1ゆめ1かたまり1たい1よう1とも1は1ゆめ1み]
わたしが蜉蝣 - 生物股长 (いきものがかり)
词:山下穂尊
曲:山下穂尊
ふと目覚め何かにまた怯えて
過ぎ去って行った幾重の過去たち
答えなど分かってるつもりでも
冷めきったような孤独の人たち
ルルル
暗闇と明るさとの会話に
戸惑っていったわたしが蜉蝣
息もせず水の流れを漂う
淀みがかった愛の流れに寄り添う
気がついた時には大人になってて
夢見ていた空がただ眩しくて
わたしが失ったものたちを
ただ見下ろして
背中に背負った翼で
一度風を受ける
水辺に残したままの夢のその塊は
太陽と共に爆ぜて
そしてまた夢を見る
ルルル
空回り現実を繰り返し
薄汚れていった靴底を蹴れば
鈍いほど痛みは広がってて
霞みがかった空の
はざまを羽ばたく
弾かれた指先 外れと願えど
放たれた扉はただ重たくて
わたしから育ったものだけを
また抱きしめて
どこにも行かないように
この手握りしめる
子供の頃の記憶がふわりと蘇り
恐れを知らぬ強さを
少しは懐かしむ
いつか憧れた陽の光
それは眩いほど綺麗で
たどり着けるはずもないくせに
心の中に宿る
わたしが失ったものたちを
ただ見下ろして
背中に背負った翼で
一度風を受ける
水辺に残したままの夢のその塊は
太陽と共に爆ぜて
そしてまた夢を見る